産後6カ月、キャリアに悩むアラサー女性へ|仕事より家庭を選んでもいい理由

キャリア

産後、仕事に全力じゃなくてもいい。アラサー女性がキャリアに迷ったときに読んでほしい話

産後6カ月。
少し生活が落ち着いてきた一方で、ふと考えるようになりました。

「このまま前みたいに働かなくていいのかな?」
「仕事を最優先にしない選択って、間違っているのかな?」

体は回復してきたけれど、心とキャリアはまだ揺れている。
そんなアラサー女性は、きっと少なくないと思います。

私自身、産後6カ月の今、仕事への向き合い方が大きく変わりました。
今日は「仕事より家庭を選んでもいい」と思えるようになった理由を、正直な気持ちで書いてみます。


産後、キャリアへの価値観が変わるのは“当たり前”

20代の頃は、仕事が中心でした。
大手企業、年収、肩書き。どこかでそれが自分の価値を証明してくれるものだと思っていた気がします。

「自分は稼いでいる」
「困ったらお金で解決すればいい」

今振り返ると、少し尖っていて、余裕もなかったなと思います。

でも出産を経験して、価値観は一気に変わりました。
月にいくら稼ぎたいのかを具体的に考えるようになり、それ以上は無理していらない。
むしろ、家庭や子どもに使う時間を増やしたいと思うようになったのです。

正社員じゃなくてもいい
大手じゃなくてもいい
高収入じゃなくてもいい

今は「効率よく、必要な分だけ働けたらそれで十分」と感じています。


「仕事を頑張らなきゃ」に縛られなくていい

産後、「前みたいに働けない自分」に焦りを感じる人は多いと思います。
周りと比べてしまったり、社会から取り残されているような気がしたり。

産後6カ月は、
・体調が少しずつ戻ってくる
・周囲から「そろそろ仕事は?」と言われ始める
・でもまだ育児は全然ラクじゃない

そんな“揺れやすい時期”だと思います。

今は人生のフェーズが変わっただけ

仕事ファーストから、家庭ファーストへ。
それは逃げでも妥協でもなく、優先順位が変わっただけなんですよね。

今は子どもが小さくて、手も時間も取られる。
だから仕事へのウエイトが下がるのは、すごく自然なことだと思います。


それでも「何かしていたい」気持ちは残っている

一方で、変わらなかったこともあります。
暇な時間があると、何かしていたいと思うこと。

一日中だらだら過ごすより、

  • ブログを書く
  • 本を読む
  • 生活を整える

そんな小さな積み重ねが、今の自分にはちょうどいいと感じています。

ただし、興味の方向は変わりました。
自己成長よりも、「暮らし」や「お金」「将来の安心」に直結すること。

これも、産後ならではの変化ですよね。


産後はキャリアチェンジより「今できること」でいい

妊娠前は、
「やりたいことなら給料が安くても挑戦したい」
そう思っていました。

でも家族ができてからは、
ゼロからの挑戦より、今までの経験を活かして効率よく稼ぎたい
そんな考えに変わりました。

これは守りに入ったわけではなく、
「自分だけの人生じゃなくなった」からこその変化だと思っています。


子どもが成長すれば、また働き方は変わる

今は家庭ファーストでいい。
でも、この状態がずっと続くわけではありません。

子どもが大きくなれば、

  • 自分の時間が増える
  • また仕事に力を入れたくなる
    そんな日がきっと来ると思います。

だからこそ、今は
「将来どうするか」より
**「今、どう感じているか」**を大切にしてほしい。

焦らなくていいし、答えを出さなくてもいい。
今の気持ちを整理するだけで十分です。


おわりに|仕事ファーストじゃなくても、大丈夫

産後、仕事への価値観が変わるのは当たり前。
家庭を大切にしたいと思う自分を、否定しなくていい。

仕事ファーストじゃなくてもいい
家庭ファーストでもいい
今はゆるく働いてもいい

その選択は、あなたがちゃんと考えた結果です。

この文章が、
「今のままでいいんだ」と少しでも安心するきっかけになれば嬉しいです。

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