「男性の育休取得が増えている」とよく聞くようになりましたが、
いざ自分のこととなると、
- どのくらい取ればいいのか分からない
- 会社に前例がなくて言い出しづらい
- そもそも育休中の生活が想像できない
こう感じる方は多いのではないでしょうか。
特に、子どもが生まれる前は
赤ちゃんがいる生活そのものが未知ですよね。
今回は、実際に育休を経験した家族として、
「なぜ3カ月〜6カ月をおすすめするのか」を
体験ベースでお伝えします。
結論:男性の育休は3カ月〜6カ月あると現実的
先に結論からお伝えすると、
男性の育休は3カ月〜6カ月取れると理想的だと感じました。
理由は大きく3つあります。
① 育児という生活に「慣れる」までに時間が必要
赤ちゃんが生まれると、生活は一変します。
- 気軽な外出ができない
- 自分のペースで休めない
- 睡眠も細切れ
それまで夫婦で当たり前にしていたことが、
一気にできなくなります。
この変化に慣れるまで、想像以上にエネルギーが必要でした。
そんな中、夫婦で育休を取り、
交代でリフレッシュできたことは本当に大きかったです。
「少し一人で外に出る」
「数時間、気を抜く時間を作る」
これができるだけで、
育児への向き合い方が全く変わりました。
特に、産後2〜3カ月以降は
「外に出たい」「気分転換したい」と感じやすい時期。
このタイミングで二人体制でいられるのは、心強いです。
② 生後半年頃までは、二人体制がとにかく助かる
赤ちゃんによって個性はありますが、
生まれたての頃は数時間おきのミルクと寝不足が続きます。
この時期、
「抱っこしてくれる人がもう一人いる」
それだけで救われる場面が何度もありました。
さらに、成長するにつれて
- 昼間起きている時間が長くなる
- 夕方になると機嫌が悪くなる
といった変化も出てきます。
生後半年頃までは、
育児のリズムが安定しない時期。
この期間を二人体制で過ごせると、
心にも体にも余裕が生まれます。
③ 「自分がいなくても会社は回る」と実感できた
育休を考えるとき、多くの方が不安になるのが
「自分が休んだら仕事が回らないのでは?」という点。
でも実際は、
会社はちゃんと回るというのが正直な感想です。
転職経験がある方なら分かるかもしれませんが、
人が変わっても、組織は続いていきます。
復帰するときは、
少し気まずさや憂鬱さを感じるかもしれません。
それでも、
- お休みをもらった感謝を伝える
- 目の前の仕事に真摯に向き合う
これを続けていけば、自然と元のペースに戻れました。
育休があったから「思ったより大丈夫」と思えた
SNSでは
「赤ちゃんが生まれたら大変」
という声をよく目にします。
もちろん大変なことはあります。
でも、我が家の場合は、
「思っていたより、全然大丈夫だった」
そう感じられました。
それは間違いなく、
旦那が育休を取ってくれたことが大きいです。
我が家の場合|完全ミルクという選択
育休を取ってもらうと決めた段階で、
早めに完全ミルクに切り替えました。
- 授乳を交代できる
- どちらかが休める
- 精神的な負担が減る
この選択も、
家族みんなが穏やかに過ごせた理由の一つだと思います。
まとめ|家族みんながHAPPYになる育休を
男性の育休は、
「長く休むこと」自体が目的ではなく、
- 家族の生活を一緒に作る
- 育児に慣れる時間を確保する
- 心と体の余裕を保つ
そのための時間だと感じました。
これから育休を考えている方が、
家族みんなでHAPPYなスタートを切れることを願っています。


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